首都圏を中心に残りの県も緊急事態宣言がようやく全面解除となりましたね。約1ヶ月半ぶりのことです。
本日は本来ならデイサービスなのですが、定期の薬の処方の為にかかりつけの国立系の脳神経外科に行きます。
確か予報は雨だったはずなのに朝から晴れています。今だけか…
かかりつけ医は国立系なので、新型コロナウイルスの受け入れ病院となっています。
しかし・・・その対応がずさんでした。
・入り口検温無し
・マスク着用義務ゆるし
・入り口消毒義務ゆるし
前回までが上記でした。
脳神経外科には10時10分の予約で今日は早めに出て9時半過ぎに病院に着きました。
そして今回は、入り口で消毒と自己申告書を書かされた。
検温は申告のみで無しだった。何での思い?
ボランティアなのか、あまり慣れていない対応と感じた。
入り口で一通りの検閲を終えて、受診の為の受付を完了した。
まずは血圧測定から。
血圧は特に問題なかった。
前回、神経内科で新しく処方されたエペリゾン塩酸塩錠50mgの報告もしなくては。
約30分遅れて診察が始まった。
脳神経外科の栗原先生にエペリゾン塩酸塩錠50mgの報告をして、一方包みにしてもらいたい趣旨を伝えた。
次回はまた二か月後。
木村さんは畑の仕事に戻るので、セブンイレブンでカレー弁当とコーヒーを買ってスギ薬局へ。
スギ薬局に残ったエペリゾン塩酸塩錠50mgを返品して帰宅した。
薬は間に合わず、夕方の引き取りで一件落着。